中のヒト

FB

アーカイブ

RSS

歴史的な暴挙の日

安保法案が可決されてしまいました。

一応、この後参議院には行きますが、日本の二院制に欠陥があるのは既に分かりきっていますので、ソコに期待はしませんが。

他の方がどう考えているかはさておき、ワシなりにモンダイのあるトコロと考えているのはこのあたりです。

1.根拠として持ってきているる砂川判決は、根拠として無理があるコト

2.憲法学者の大半が違憲と言ってる雰囲気なコト

3.現在の議席は、投票率が50%程度の中で割り振られた数値なので、国民全体を母数とした場合、仮に与党に白紙委任したのだとしても、1/4しか信任していないコト

4.今までよかお金が取られるコト=消費税増税と、自分自身や身内、面識のあるヒト、その他イロイロ関わりのあるヒト、つまりとにかく死んでしまったら悲しくなるヒトが、外国の誰かを殺してしまうかもしれない/そのヒト本人が外国の誰かに殺されてしまうかも知れないリスクが高まるリスクを比べてワシは、

お金払って済む>大事なヒトが誰かを殺してしまう/大事なヒトが誰かを殺してしまう

なのです。ワシがお金を払えば大事な誰かがヒトを殺すことも殺されてしまうコトも回避できるのならば、何かを削ってでもお金払います。頑張ればあと1年くらいで住宅ローンが終わるのですが、ソレが5年になったって10年になったって払いますよ!

ワシ的にそれくらい大事なコトなのですが、解散総選挙が行われなかったコト

5.多数決を使ったコト
多数決とゆーのは、議論を尽くして他に適当な手段が無くなったときに初めて使えるものなのです。多数決で負ける側も、十分な説明や議論もあった上で、

「今回は(だけは)反論が及ばなかったので(仕方ないけど)多数決に従おう」

という納得感の上で行うモノなのです。


折しも同じ日に、イランが核問題の包括的解決に合意しました。コレに関して戦争は起きていません。外交努力だけで成立した、21世紀にふさわしい人道的、文化的な合意なのだと思います。

そんな人類として記念すべき日に、武力行使の法案をチカラで決めてしまう政党って・・・。

コメント
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック